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2009/04/16 UpDate Vol.15

教えて! 無垢材の特徴と手入れ、管理方法
無垢(木)は生きています
丁寧に扱い、手入れ・管理することが大切です。そうすれば家族の成長と共に刻まれるキズや色合いが、家族の歴史となっていきます。ですが、無垢材は湿度、温度の影響を受けやすく、室内環境により伸縮したり、多少の反りや隙間が出来るなどの面もあります。 今回は無垢材は使ってみたいけど、と考えている方に、今回は無垢材の特徴と手入れ方法などをお教えいたしましょう。

無垢材の性質
☆湿度の高い環境、梅雨時には水分を吸収するために、
“木が膨張”
☆逆に乾燥した環境、冬時期には水分を吐き出すために、
“木が縮む”
☆その他、湿度や温度の影響で、反りや割れが見える場合がある
☆月日を重ねる毎に変色(日焼け)する
☆天然素材のため、体に優しい

無垢材の特徴
☆キズやシミがついた場合でも、表面を削ることで美しくなる
☆湿度調節機能に優れ、結露もしにくい
☆保温性もあり、木の暖かさを感じる(同時に温度調整機能に優れる)
☆木は伐採して製品になると、本来の樹齢よりも長持ちするため、世代を超えて受け継ぐことが出来る
☆正しく管理すれば半永久的な耐久性があり、使い込むほどに味わいが出てくる

無垢材の手入れと管理
写真
☆乾拭き、もしくは固く絞った雑巾でふく
☆キズやシミはサンドペーパーで表面を削る
☆へこみキズの場合、水滴を垂らし数時間放置する
(水分を含ませることにより膨らんで、多少は戻ります)
☆定期的にワックスをかける
(床は年に1,2回。腰壁などはほとんど必要なし)
☆外部使用の場合は、定期的に塗装をする
(ウッドデッキは年に1、2回)




未晒し(みざらし)蜜ロウワックス
未晒し(みざらし)蜜ロウワックス

材木屋とハチミツ職人とで作った内装木材用ワックスです
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