
2008/04/16 UpDate Vol.13

塗り壁っておしゃれだし、なんとなく『良い』と聞いたこともあり、とても気になるけど、本当はどんなもので、どんな特徴があるの?」という方も多いと思います。そこで今回のニュースレターでは、そんな気になる塗り壁のミニ知識編です。

みなさんが主に耳にしたことがあるのが「漆喰」、「珪藻土」、「じゅらく」といったものでしょうか。これらは全て天然素材を主成分とした塗り壁で、このほかには化学的に作られた(化学繊維)塗り壁があります。

大きな違いは主原料です。以下にその主原料を紹介します。
| ○漆喰 |
: 石灰を主原料に麻の繊維を加えて練り上げたもの。ほとんどが白系の仕上がり |
| ○珪藻土 |
: 植物性プランクトンが海底、湖底に堆積し化石化したものを主原料とする。 |
| ○じゅらく |
: 土を主原料とする。和風建築に多く用いられ、表面はざらっとしたものが多い。 |
| ○化学繊維 |
: 主原料はさまざまだが、建築基準法に定められたホルムアルデヒト検出量をクリアしたものを使用 |

それぞれの種類によって多少違いはありますが、
“塗り壁=健康”といわれています。その理由としてあげられるのが、
塗り壁のほとんどが、調湿機能、脱臭性、防水性、耐火性に優れているからです。また、ビニールクロスと違い、職人さんの手作業での作業となるため、その家ならではの作品となることも塗り壁の楽しみのひとつです。
優れた特徴を持つ塗り壁。ここでは三州木材お勧めの塗り壁を紹介します。
◎健康塗り壁材=カルシウムとミネラルを含んだ化石が原料(アロエとケルザイム)
◎ノンホルムアルデヒト材。におい吸着分解は業界ナンバー1
◎塗り壁材では日本初のマイナスイオンJIS認定を取得
◎天然素材では難しいとされているデザイン性、豊富なカラー展開
◎塗り壁材ながら低価格、低コスト
◎施工性のよさからリフォームにも最適
※TV番組『今田ハウジング』でユンソナさんのお宅でも「健康を害さず、時間とともににおいを解消する材料」として採用されました。
◎ホルムアルデヒト対応で嫌なにおいもせず、さらに室内ホルムアルデヒトを吸着分解
◎防カビ性に優れ、低汚染材料
◎マイナスイオンを半永久的に発生する
◎カラーバリエーションが豊富で、塗り方の自由度も幅が広い
◎高い調湿性能と防火性に優れる
◎耐候性に優れ、色あせが少なくいつまでもきれい

ダイアトーマスは天然素材。
当然ノンホルムアルデヒト。この点ではホルムアルデヒト対応のジョリパットは敵いません。
でも、住み始めて数年後、表面に早くひび割れなどが現れるのはダイアトーマスだと思います。天然素材ゆえ、溶剤の入った化学繊維質に比べ接着強度が劣ります。
「やはり自然のものだから多少は」と思える方にはダイアトーマス。
「いつまでもきれい!」がよい方にはジョリパットをお勧めします。
自分たちがどんな風に住まいたいかを考え、相談しながらチョイスしていただければと思います。ちなみに、家族の憩いの場、来客のあるLDKのみを塗り壁に変更する場合、ビニールクロス施工費プラス10万円程度です。プラン時にぜひ一度ご相談を。
担当 若