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2007/11/28 UpDate Vol.12

担当 若の現場レポート
家作りの夢は、限りなく広がるもの。家族が多ければ多いほど要望が増えるのも当たり前ですよね。しかし、すべての夢を叶えるためには、その分のスペースも予算もかかります。それが現実だから・・・、と妥協する前に、もう一度、再確認を。本当に欲しい家は、どんな家?

私たちがお客様とお話をする中で、プランについて案外漠然とされているお客様が多いことに気づかされます。これは、お客様は建築のプロではないので当たり前のこと。ですが、後で「こうしておけばよかった」にならないように、今回はイメージ作りのポイントについてお話します。


モデルハウス、見学会には出来るだけ沢山出かけて見ましょう。
住宅雑誌、インターネットで多くの情報を集めましょう。
構造見学もぜひしてみてください。
見た家、調べた家に住んでいる家族をイメージしましょう。
イメージが出来るようになると、「自分たちに必要なスペースが、ここではこうなっているが、あそこはこうだった」と、判断がしやすくなります。百聞は一見にしかず、です。プランに入る前にイメージ力を高めておきましょう。

具体的な大きさにこだわる前に『どんな風に暮らしたいか』を考えましょう。
  例えば

庭でコーヒーを飲みながら
のんびり過ごしたい
屋根付ウッドデッキ、
目隠しの植栽

家族団らん、家族の時間を
大切にしたい
リビング重視。リビング階段 、
リビングの吹き抜けなど

物は少なくシンプルに
暮らしたい
家事室の設置、
作りつけの収納庫

ペット(室内)と暮らしたい 傷つきにくい木を使用、
腰壁(羽目板)の設置



現状の不満な点をまとめてみましょう。
日頃の暮らしに慣れてしまい、プラン時に不満点を見落とすことが結構あります。玄関にゴルフバックの収納スペースが無い、ゴミだしが不便・・・など、改めて今不満に思っていることをまとめておくことは大切です。

ライフステージを把握しましょう。
家は、20年、30年とあなたにかかわり続けるものです。子供の成長過程や仕事の転勤、転職の有無、リフォームの必要性など、考えられる変化を把握しておきましょう。

雑談から生まれるアイデアや情報は、結構沢山あるものです。
些細なことでも話をして見ましょう。目からうろこのアイデアが飛び出したり、思いついたりするかもしれませんよ。

上に書いた事等から、我が家にとっての優先順位を決めておくことは一番大切です。
あれもこれもではなく、絶対にはずせないことがしっかりと決まっていれば、家のイメージ作りはスムースに進行していきますよ。

担当 若




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