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磐田市 竹中様邸

子供たちが笑顔で駆け回って遊ぶ姿が、日常の風景。
それは、思い通りの家になった証でもあるのです。

備え付けの木づくりのダイニングと、木枠の味を生かした窓。ここらか見える家庭の景色は、奥様のお気に入り
 子供さんの友達や、奥様のお母さん仲   間など、来客が絶えないという竹中さんのお家。来るたびに玄関でみんなが口にするのが、木のいい匂いがするね、という言葉だそうです。「スリッパも要らないって言うんですよ。素足に伝わる木の感触が気持ちいいからって。子供の友達たちも木に引きつけられているんでしょうね」。子供部屋やフリースペースがある2階を、子供たちがかけまわって遊ぶ姿が、竹中家の日常の風景です。

和室からリビング、ダイニングキッチンまで、段差も間仕切りもないオープンスペ-スにすることで、広々とした家に
 東京出身のご主人が、木づくりの家にこだわったのは、ご自身の木への憧れもありましたが、何より子供たちをすくすくと育てたいという思いから。「シックハウスという言葉をよく聞きますが、木なら人に悪いわけがないですからね。しかも材木屋さんなら木の質も間違いないと。そういう住宅屋さんがあってラッキーでした」。子供たちの笑顔は、思い通りの家になったということの証。そう語るご主人も、木に囲まれて子供と一緒にプラモデルなどの趣味に没頭する時間が楽しみ。自分で壁に青いペンキを塗った天井裏が専らその息抜きの場で、大工さんが作った独創的な梯子を昇り降りする回数は子供たちに引けをとりません。
 1階は、据え付けのベンチと木枠の窓が奥様自慢のダイニングキッチン。リビングとキッチンはもちろん和室の間にも間仕切りがなく、広々としたイメージ。その開放感も、この家の魅力です。

←フリ-スペ-スに作られたユニ-クなハシゴ。
慣れればスイスイ上がれるとか
外の小さな小屋は、奥様が竹細工を楽しむための趣味の部屋です↓


 木や塗り壁に子供たちがつける傷もいい思い出。木が割れたり色が変わっていくのも暮らしの歴史。建てたときだけではなく、暮らしていくほどいい家になる家が、本当にいい家。それが、竹中さんご夫妻の考え。「この家に住んでから、みんなの顔つきが優しくなったような気がするんですよ」。いい家は心を育むものであることも、子供さんたちをキッチンから見つめる奥様の優しい眼差しが物語っていました。


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