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袋井市 大石様邸

木の香豊かな高い吹き抜けのリビングで、のんびり過ごす時間が至福。
家にいることが好きになる家。



2階から吹き抜けの下のリビングをのぞくと、豊かな家族の風景が。最初は日本家屋を望んでいた奥様のお父様も、今はこの家のファンだそう
 小さな四角が4つ並んだ吹き抜けの窓。

 その窓に揃えて、素焼きのレンガのあしらいが可愛らしい玄関ポーチにも4つの飾り穴があいています。そうしたちょっとしたアレンジや工夫が気に入っていると言う奥様。

「三州の現場監督さんのアイデアなんです。私たちの考えを生かして、それをよりよくして作ってくれたのがこの家なんです」。

 節目が自然をより濃厚に感じさせてくれる無垢の木がふんだんに使われている家の中にも、さまざまな工夫やアドリブが。たとえば、木の腰壁は、最初はリビングだけのはずが、階段の壁から2階までつながり、より心和らぐ雰囲気に。娘さんがパソコンを楽しんだり、ご主人がギターをひいたりする2階の”自由部屋“は、廊下に面した角をとり、その面が入口になっていますが、それもオリジナルのアイデア。廊下が通りやすく、俄然広々とした感じになっています。
「後からこうすればよかったということがひとつもない、思い通りの家になりました」とご夫妻は口を揃えます。天井が高く、呼べば家族がすぐに顔を出せる家にしたいということも大石ご夫妻がこだわったところ。それを実現したのがリビングの高い吹き抜けです。エアコンがきかないのではないかと心配したけれど、暮らしてみれば高気密のおかげで家全体の冷暖房は1台のエアコンでOK。しかも結露はいっさいなし。外との遮音性も高く、家全体がとても静かに保たれることも、暮らし心地を快適なものにしています。

天井の高さも、この家の自慢。豊かな空間の中で、家族の笑顔が咲きます

2階の自由部屋は親子ふれあいの場でもあります。娘さんは、4つの窓から眺める空の景色が大好き
 奥様の楽しみはガーデニング。ご主人は、木の香を吸い込みながら大きく伸びをするときがこの家での至福。休日も家で家族とのんびり過ごし、あまり出掛けなくなったそう。「会社から早く帰るどころか、休んでゆっくりこの家で過ごしたいなと思ってしまうんですよ」。それが、この家を建ててからの唯一の悩み事なのだそうです。


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