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浜松市 井上様邸
何気ない暮らしの場面すべてが、特別な時間のよう。
気持ちをおおらかにしてくれる天竜杉のログハウス。
杉の香りがまだ残る家の中。どの場面もまるで山の中のロッジのようです
住宅街で、ここだけ森の中のような錯覚を起こさせる家が、井上さん一家の暮らしの舞台です。天竜杉の太い丸太に囲まれた家の中では、子供たちがかけっこをしたり、猫と戯れたり。リビングの薪ストーブは赤々と燃え、奥様は家事をしながらのびのびと遊ぶ子供たちや、火をくべるご主人と談笑をしています。何気ない暮らしの場面のどれもが別荘での特別な時間のよう。「最初は毎日がリゾート気分」とご主人。でも2年半を暮らした今は、街の喧騒から隔離された贅沢なほどゆったりとした時間が、日常となっているのです。
丸太の優しさとたくましさに包まれた、街の中の森の家です
ある展示場でログハウスにひと目惚れして以来、ログについて猛勉強を始めた井上さん。
丸太を組んで建てるログは、完成後も木の収縮による壁の沈み(セトリングといいます)など様々なズレが生じます。そのため、沈みがおさまるまで何度か床下のボルトをしめ直すなど、こまめなメンテナンスが必要で、工法はもちろんアフターケアも充実したメーカーで建ててもらわないと失敗する例も多いものです。
三州木材を選んだのは、長くログを手掛けている経験への信頼から。
「短所も丁寧に説明してくれました。だから建てた後に戸惑うことはなかったですね」と言う奥様。欲しかった木製のキッチンが、コスト的にも魅力で、しかも要望通りに作ってくれることも、三州に憧れの家づくりを任せた理由です。
ロフトの傾斜天井も、
ログハウスの特徴です→
階段を元気に駆け上がる子供たち。家全体が、フィ−ルドアスレチック ↓
←リビングの真ん中で燃える薪スト−ヴ。冬の暖房は、これだけで十分です
限られた建坪の中で間取りを工夫しただけあって、木に抱かれる安心感だけではなく、広々とした開放感もたっぷり。「ログハウスに暮らすコツは、細かいことを気にせずにおおらかでいること。私たちの気持ちもゆったりしてきたように感じるんですよ」とご主人。ランプ風の照明器具を探したり、外壁を自分たちで塗装するのも楽しみ。これからも、家を育て、家に心を育てられながらの、街の中の山小屋での、豊かな暮らしが続きます。
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